CADを導入している給排水衛生設備工事業者に就職すべき理由 | 長野県小諸市で空調設備・水道工事は軽井沢町のアクアテック|配管工求人

こんにちは！
長野県北佐久郡に事務所を設け、小諸市や軽井沢町、佐久市などを中心としたエリアで、給排水設備工事、空調設備工事、水道工事を承っている有限会社アクアテックです！
この記事をお読みくださっている方は、現在弊社への就職や転職をお考えになられている方ではないかと思います。
弊社では給排水衛生設備工事に伴う事務業務について、CADを導入し、積極的に活用しているのが特徴です。
CADはパソコンにダウンロードすることで使用できるソフトですが、どのような機能を持ち合わせているのでしょうか。
今回は求職者の方に向けて、CADを導入している給排水衛生設備工事業者への就職がおすすめである理由について、ご紹介いたします。

給排水衛生設備工事とCAD

給排水衛生設備工事の現場では、地中から高層階にまで張り巡らされる複雑な配管を扱っていくことが求められます。
そのため給排水衛生設備工事を進めていくためには、通常の設計図である平面図だけでなく、立面図を作成しなければなりません。
従来の給排水衛生設備工事に用いられる図面は、紙に直接図面を書き起こす形で作成されていました。
紙への図面作成は難易度が高く、熟練の技術と知識を持ったスタッフにしか行うことができません。
しかし図面はまっすぐな線を引き、細かい数値などを大量に書き込んでいかなければならず、スタッフが高齢化すると対応が難しくなってしまう場合があります。
給排水衛生設備工事の全ての工程は図面に従って進められていくため、図面を作成するスタッフの責任が重く、負担も大きなものとなってしまっていました。

CADの利便性

そこで紙に代わる図面作成方法として多くの業者の下で導入が進められているのが、キャドことCADソフトです。
「Computer Aided Design」の略称であるCADは、さまざまな建設業における図面作成を強力にサポートするソフトとして活躍しています。
CADを適切に使用すれば、紙による図面作成と比較して、大幅にスタッフの負担を軽減することが可能となります。
今後の給排水衛生設備工事業界を考えていく上で、CADは欠くことのできない存在だといえるでしょう。

【求人】アクアテックでは新規スタッフを募集中

アクアテックでは現在、配管工として働く新たなスタッフの求人募集を行っています。
弊社は多様性ある人材を求めており、新卒や第二新卒はもちろん、異業種からの転職や、社会人経験のない方からのご応募も大いに歓迎させていただきます。
また経験者の方に対してはスキルに応じた待遇をご用意いたしますので、ぜひ即戦力として活躍していただければ幸いです。
皆様からのご応募お待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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